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ハリネズミとの静かな暮らしがしたいブログ

中の人の障害と病気-発達障害と双極性障害-

こんばんは。突然ですが、今日は中の人の話です。長くなりますが、良ければ読んでみてください。

 

 

僕は現在21歳なのですが、現役で入った大学に1年半通った後に半年不登校、1年休学、今年の4月、つまりつい最近から新しい大学に通い始めました。そんな僕が精神科、心療内科に通い始めたのは半年間の不登校期間中の12月、今から約1年半前のことでした。

 

 

僕は小さな頃から、環境の変化がとても苦手でした。大学に入った当初も環境の変化から熱を出したり学校に行くのが憂鬱だったりしたのですが、どうにか学校には通っていました。

 

 

それに加えて、僕が入学したのは国立大学だったのですが、学校の講義についていけず、ギリギリ留年しないラインでもがいているような状況でした。そして1年半経って、ついに決定的なことが起こるのです。

 

 

大学2年生の秋学期、実習科目において、僕はかなり悪い成績をとりました。いや、今までも再試再試でかなり成績は悪かったのですが、それにしても悪い点数でした。その後もどうにか1週間くらい通ったのですが、僕の心には限界が来て、学校に行けなくなってしまいました。

 

 

そのときはバーテンダーになりたいという思いもあって、学校を休みながらバーでアルバイトを始めました。そしてそこで、今度は病院へ行こうと決心するきっかけになった出来事が起こります。

 

 

バーでの勤務中、一度に二つのことを頼まれた僕はフリーズしました。言葉通り、完全に動きが止まったのです。当時の僕は精神科に行こうか迷っていたこともあって色々と調べていたのですが、その中でも発達障害の特徴に当てはまるな、と、そのとき思いました。

 

 

そして、12月中旬に意を決して病院に電話。12月の下旬に予約を取って病院へ行きました。

 

 

病院で二言三言話してすぐに、発達障害の可能性があると言われ簡易検査。簡易検査では陽性で、詳しい検査を受けることに。2月の下旬に予約を取ってWAIS-Ⅲという検査を受けました。WAISについては僕が書いている別のブログのこちらの記事に書いてあります。

 

www.kokiclockwork.work

 

結果は、知能面では問題がないということでした。IQも全体的に高めで大きな差があるわけでもなく、知能面からは発達障害だとは言えないという結果に。

 

 

その後しばらくして昨年の6月頃、今度はMSPAという検査を受けることになりました。MSPAについてはこちらから。

 

www.kokiclockwork.work

 

MSPAを受けた結果、アスペルガー(今で言うと自閉スペクトラム症)のグレーゾーンということでした。先日改めて聞いてみたのですが、生活に困ることがあってこそ診断されるものなので、今は生活で明らかに困ることが掴めていないから診断できるほどではないということでした。でも、はっきりと発達障害ではないとも言えないとのこと。スペクトラム、というくらいなので、グレーゾーンがあるのです。僕はそこ。

 

 

そしてタイトルのふたつめ、『双極性障害』、こちらも先日改めて聞いたときに言われたことです。

 

 

僕は気分の波があるのですが、調子が悪いときには電車に飛び込みたくなったり自分の部屋から飛び降りたくなったりする一方、元気なときは何をしても大丈夫な気すらするという、典型的な双極性障害の症状を出していました。

……ということに気がついたのは、双極性障害だと先生に言われてからなのですが。言われてみればそうだなぁと。

 

 

僕の場合、躁状態があまり酷くなく、鬱状態はしっかりあるという感じなので、双極性障害のⅡ型に分類されるそうです。納得です。

 

 

双極性障害についてはまだ言われたばかりで記事を書いたり詳しく調べたりしていないのですが、発達障害に比べたら認知度が高い方ではないでしょうか。躁うつ病、というやつですね。

 

 

僕のことを知ってもらったところでどうこう、というわけでもないのですが、気分が落ち込んでいたら記事も暗い感じになってしまうかもしれませんし、毎日続けられないかもしれません。発達障害の方はグレーゾーンですが、言葉の使い方がおかしいことがあるかもしれません。小説書きの端くれなので言葉には気を遣っているつもりではありますが。

 

 

こんな僕ですが、ハリネズミへの愛はしっかり持っていますし、ハリネズミの記事を書くことでたくさんの人にハリネズミの魅力を伝えたいという気持ちもあります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

それでは今日はこのあたりで。